不動産コンサルタントのつぶやき

名南財産コンサルタンツ 不動産事業部 公式ブログ

小牧オアシス

 皆様、「小牧オアシス」をご存知でしょうか。

 

 中央自動車道沿いに現在建設中であるハイウェイオアシスです。愛知県内では、伊勢湾岸自動車道の刈谷ハイウェイオアシス、東海環状自動車道の鞍ヶ池ハイウェイオアシスに続く3つ目のハイウェイオアシスになります。

 

 概要としては、高速道路に直結した休憩施設と一般道からアクセスできる運動レジャー施設の2拠点により構成されており、休憩施設にはトイレ、給油所、水素ステーション、飲食店等が整備され、運動レジャー施設にはスケートボード、スポーツクライミング等のアーバンスポーツ、ジップライン、室内レクリエーション施設、温浴施設、飲食店等が整備される予定です。

 

 敷地面積が東京ドームの約5.6個分あり、刈谷ハイウェイオアシスより約1.5倍も大きい施設になるとのことです。この莫大な敷地の中に飲食店やレクリエーション施設、さらには温浴施設まであることを思うと、高速道路の休憩で入ったつもりが、一日が終わっているなんてこともありそうです。

 

 公表当初、2023年に完成予定でしたが、何度か工事期間を延長しており、現在は2025年秋頃にサービスエリアとインターチェンジが先立って開業予定といわれております。(もちろん確定ではなく、時期がすれる可能性はあります。)昨今の建築業界の動向を鑑みると、円安による資材価格の高騰や2024年問題による人手不足が原因としてあげられるでしょう。なかには、「中止になったのでは」という事実とは異なる情報もありますが、オープンに向けて着実に前進しているそうなので、気を長くして待ちたいと思います。

 

 個人的には実家が岐阜県恵那市に位置していることもあり、頻繁に中央自動車道を利用しているので、「小牧オアシス」の完成を心待ちにしています。完成したら一刻も早く家族で遊びに行こうと思っています。

「名鉄名古屋駅」リニューアル計画

2026年2月に「名鉄百貨店」の閉店が発表されました。今後、名古屋駅一帯の再開発で周辺環境は一変しますが、再開発に伴い乗り換え動線直線化、周遊性のアップも期待されています。
現在、名古屋駅にはJR、地下鉄など9の鉄道路線が乗り入れ、駅には市内を巡回するバスや高速バスのターミナルが存在し複数の交通機関の結節点となっています。
その中で、筆者が通勤で利用する「名鉄名古屋駅」もリニューアルが予定されています。
「名鉄名古屋駅」の線路は上下1本ずつ2本のみで、行き先によって乗車位置が変わるため、長年に渡り複雑で、使いにくさが指摘されていました。これらの解消に、上下それぞれ2本ずつ合計4本の線路へと拡張し、セントレアを結ぶ空港アクセスホームも新設されます。
リニューアル工事は、2033年度以降に新しい2本の線路、2040年代前半に4本の線路の完了が予定されています。
数十年先に及ぶ計画工事のため、何年先まで「名鉄名古屋駅」を利用できるか分かりませんが、その変貌過程については見届けていきたいと思います。

近鉄百貨店名古屋店(近鉄パッセ)閉店

名鉄百貨店本店の再開発に伴い、近鉄パッセの愛称で親しまれる近鉄百貨店名古屋店が
2026年2月28日をもって閉店し、再開発される名鉄百貨店に入居しないことが発表されました。

東海エリアの店舗では、岐阜市柳ケ瀬も閉店され、四日市店が残るのみとなりました。
個人的には四日市出身なので、近鉄百貨店は身近なお店であり、
近鉄パッセはタワーレコードにイベントでよく行っていたことを思い出します。
再開発後には出店するかと思っていましたが、少し寂しい感じもあります。

名鉄百貨店自体は再開発により2033年度に第1期が竣工し、一部商業棟も開業するとのことですが、
計画予定のプランを見てみると、既存のテナントのフロア面積より狭くなるのかと思ってみています。
出店計画等はまだこれからになると思いますが、名古屋駅前の賑わい創出のために、
魅力的なビルになることを期待しています。
また、閉店から第1期竣工まで7年ありますので、それまでの空白期間に名古屋駅前から
顧客流出を止めるような動きも平行して進められることも、併せて期待したいと思います。

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