とある路線バスの番組で、キャストが新しく入れ替わった番組が
好きで毎回視聴しています。

以前のキャストだった時のほうが良いなと思ってみていましたが、
よく番組内で「以前はバスが通っていたけど今は廃線になった」ということが
よくあり、番組的にはそういったトラブルが面白味を増しているように
感じます。

路線バスに関して何か統計がないかと思い調べてみると、
「バスの車両数、輸送人員及び走行キロ」という統計がありました。
この統計ではバスの車両数と輸送人員を見ることができますので、
具体的に運行している本数等はわかりませんが、バスの運行状況を見ることで
増減や傾向は見えると思います。

統計が開始されたのは昭和30年となっており、20年間隔で数字を見てみますと、
下記のようになります。

        バスの車両数   輸送人員   指標(昭和30年を100とする)
昭和30年  28,932       3,461     100
昭和50年  68,435       9,118     263
平成7年   61,861       5,756     166
平成26年  59,979       4,175     121

昭和50年代をピークに、バスの車両数、輸送人員は減少していますが、
車の普及や鉄道網の充実といった要因が考えられます。
平成17年ごろからは車両数、人員数は横ばいになっており、調べる前は
減少傾向が強いのかなと考えていましたが、意外にも大きく減少はしていないことが
わかりました。

私が住んでいる地域にも循環バスが新しく走るようになっており、統廃合を繰り返しながら、
需要に合わせてバスの路線も変遷しているのかなと感じています。

参考HP http://www.mlit.go.jp/common/000117169.pdf