不動産コンサルタントのつぶやき

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日常

引越しのハイシーズンを肌で感じて

新年度を機に、引越しされる方は多く、引越し代が高騰することなど理解していましたが、私の母の引越しを手伝いをすることで改めて引越し代や入退去する人の多さを肌で感じましたので、記事にしたいと思います。

まず、私の母ですが、高齢を理由に兄家族との同居を選択し、4月下旬に引越しをしました。
引越し時期については、新年度をあらたな家族とスタートするべく、当初3月を予定していましたが、引越し費用の削減のため4月にずらしました。

私も引越し費用を確認しましたが、3月と4月では3割程度の違いがありました。
引越し代だけで比較するならば、5月以降に引越したほうが、もう少しお値打ちに引越しできたのですが、母は賃貸住宅に住んでいるため、引越し時期をずらすと、その分賃料がかかることを理由に4月の引越しを選びました。今回は3月~5月の引越し費用を確認しましたが、日程によっては2倍以上の開きがありました。

さて、母が住んでいた賃貸住宅では、3月や4月に入退去される方数件を見ました。コロナ禍の中でもやはり、新年度を機に人の動きは活発になることを改めて自覚しました。

また、普段の仕事の癖なのか、マンションを経営する側で考えた場合、どうしても3月や4月には、入退去がありますのでこの時期にいかに入居率を上げなければならないのか。マンションを経営する側にとってすごく重要な時期であると感じました。

コロナ禍のライブ・コンサート事情

 先日、妻から誘われていた某ロックバンドのライブを観に名古屋市南区にある日本ガイシホールに行ってきました。コロナ禍に陥ってからこのようなイベントに行くのは初めてだったのでいろいろと戸惑い感じることがありました。雑感的に記したいと思います。

  • 館内への入場には接触確認アプリ「COCOA」が必須
 入場の際、係員が「入場には接触確認アプリ『COCOA』の画面を見せていただく必要があります!」と大声で呼びかけていました。そんな話は聞いていなかったので、その場でアプリをダウンロードしようとしたのですが、みな同じ場所で同じようにダウンロードしようとしているので回線がパンク気味なのか、うまいことダウンロードできませんでした。いよいよ開演時間間近になって、用紙に連絡先等を記入したらよいということになり、記入した上で入場口に向かいました。
  • まとめ買いした電子チケットはあらかじめ“分配”しておかないと入場できない
 今回のライブのチケットは妻が取ってくれた電子チケットでした。某コンビニエンスストア系のチケットだったのですが、入場口で電子チケットを“分配”する必要があると言われ足止めされてしまいました。つまり私のスマートフォンにも電子チケットのアプリをインストールしておかないといけなかったですが、インストールしていなかったのでその場でダウンロードしようとすると先ほどと同じようにうまいこといきません。

 結局、案内ブースで手続きをして入場することはできたのですが、そのバンドの最新曲(某アニメ映画の主題歌)を1曲目に演奏したようで、それが終わった後でした。
  • 人数制限はなし
 ライブに行った日の時点で既にまん延防止等重点措置は解除されていたのですが、ライブ自体は以前から計画されていたものなので人数制限はしているのかな、と思っていたのですが、特に人数制限はなかったようで館内は満員でした。
  • 観客のマナーは非常によい
 昨年愛知県内で開催された野外フェスで、密な状態で酒が提供されクラスターが発生し世の中の顰蹙を買ったという出来事がありましたが、今回の観客のマナーは非常によく大声を出すような人は皆無でした。

 このようなライブに行くのはかなり久しぶりだったのですが、妻につき合わされて行くという感じだったので事前の準備不足で入場に戸惑ってしまったのは大きな反省点でした。ただ歓声のないライブでしたが、バンドの演奏は素晴らしく、会場との一体感も十二分なものでした。

 コロナ禍は依然として収まらず、戦争や物価高騰、地震など、気分が重くなるニュースが続いていますが、そういったことも忘れてよい気晴らしの時間となりました。

増税により危険な空き家は減るのか!?

2月12日の日本経済新聞に、宅地の税優遇を見直す自治体が相次いでいるとの記事が掲載されました。

記事には、兵庫県の神戸市や尼崎市が固定資産税の軽減措置に例外を設け、京都市はさらに新税を設ける条例案をまとめたとのことです。

空き家が減らない原因の一つに、宅地の税優遇があります。利用できないような住宅でも解体されずに建っているほうが宅地の固定資産税や都市計画税が優遇されるのです。

もちろん解体費用が重くのしかかり解体工事ができないという人もいるかと思います。そのため、自治体によって補助金などの交付で解体を呼び掛けているところもありますし、危険な空き家については、行政代執行により解体されるというニュースも聞くようになりました。

ただし、この記事を見ると今までの制度だけでは、危険な空き家の解消は難しく、行政側が苦労している印象を持ちます。

個人的に空き家で問題になるのは、倒壊して通行人にけがを与える可能性があるものや、ごみ屋敷のようになってしまい周辺の住民に迷惑をかける場合ではないかと思います。

行政代執行による解体工事は税金が投入されますので、結局はみんなの税金に頼る制度です。今回は、利用しなくなった住宅が手がかけられない空き家になる前に税優遇をやめ、増税することで所有者に早めに解体工事等をさせるのが狙いだと思います。

危険な空き家をどのように算定するかなど問題点も多いと思いますが、空き家が問題になっているのは周知の事実ですので、一歩一歩このような取り組みをする自治体が増え
ることを願っています。

新型コロナウィルスの影響~入試試験会場にて

1月15日・16日に行われた大学共通入試テストにおいては、
大雪や津波の影響により交通網が大きく乱れ、受験生に影響を与えたとのことです。

例年、天候による影響が出ているような気が致しますが、
新型コロナウィルスによる影響や今年は痛ましい事件もあり、一生に一度の受験生が
集中して試験に臨めることを祈るばかりです。

その中で、受験生に対して賃貸住宅の広告チラシを例年配布しているようですが、
新型コロナの影響により、密を避けるため業界団体へ自粛のお願いが
出ていることを初めて知りました。

https://www.chintai.or.jp/common/img/pdf/20211208chirashi.pdf

弊社は居住用賃貸のあっせんを行っていないため無縁でしたが、
確かにこういったチラシ配布の活動は密を生むことになり、
避けるべき活動だと思います。また、おそらく同様にチラシ配布を行っていた
業界団体にも同様の自粛が行われていると推測されます。

オミクロン株の影響で急速に感染者が増えていますが、
日常業務の中でも感染対策は今まで通り意識するべきだと感じています。




防犯対策

先日、ある郵便局のデジタルサイネージ(電飾広告)にて、愛知県警の
特殊詐欺防止の呼びかけの広報が流されていました。

昔で言うところの「オレオレ詐欺」が、今は市役所や金融機関等の
公的な団体を名乗り、また登場人物も多くいわゆる「劇場型」の詐欺に形が変わり、
やはり被害が後を絶たないのだろうと思います。

「特殊詐欺対策」用の電話機や録音機も対策になりますが、
自分の実家もそういった対策が必要だなと考え、どういった電話機等が
あるのかを調べてみました。
色々な機種があり、どれが良いか悩みましたが、ふと「そういった対策用の電話機等の
購入に補助金がないのだろうか」と思い、調べてみることにしました。
(仕事柄、住まい給付金等、住宅に補助金があるのであれば、同様のものがないのだろうかと
 考えた次第です。)

結果として、自分の住んでいる市では補助事業がされており、それを利用してもよいなと
思っています。また、他の市でもないか、ざっとインターネットで調べてみたところ、
愛知県内では下記の市町村で補助金等があるようです。

〇岡崎市 https://www.city.okazaki.lg.jp/houdou/p026130.html

〇春日井市 https://www.city.kasugai.lg.jp/shimin/bosai/1004136/1021611/1018464.html

〇犬山市 https://www.city.inuyama.aichi.jp/kurashi/bus/1006593.html

〇岩倉市 https://www.city.iwakura.aichi.jp/0000005108.html 

〇幸田町 https://www.town.kota.lg.jp/soshiki/7/9230.html

ざっと調べた結果ですので、他の市町村でもあるかもしれません。
気になる方はお調べいただくか、各市町村に問い合わせてみてください。


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